本年度(令和6年)のみしらず柿の販売御予約承っております。収穫は10月下旬頃(柿の育成や色付きを見ながら)を予定しております。
お届けは11月中旬頃より(あくまでも目安です)を予定しておりますが、柿の状態を見ながらとなりますので、具体的な発送予定日は何とも申し上げられません。ご了承頂けます様宜しくお願い申し上げます。
会津美里農研のみしらず柿を初めてご購入ご希望されるご新規のお客様に関しましては、先に商品代金のお振込み(銀行口座へ)となります。御入金が確認出来た時点での受注となります。
併せてご了承下さい。
会津身知らず柿の、段ボール詰めになります。 段ボール箱に柿を詰め焼酎をかけ会津の気温や気候を見ながら2週間じっくりと待って渋を抜きます。 お届けは開封日(甘くなる目安の日)の直近日でのお届けとなります。 ご注文は 10㎏(2Lサイズ~5Lサイズ) 5㎏(2L・3L・4Lサイズ)の商品の中からお選び下さい。
会津身知らず柿の最高級品の「柿太郎」でございます。 身知らず柿の中でも特に大玉で、品質の極上のものを激選し会津の地酒で作った焼酎(粕とり焼酎)で10~2週間程時間をかけて熟成と脱渋をし、しっとり、滑らかな口あたりに仕上げた物を、再選果、箱詰めした特別限定品です。 ご家庭用・贈答用のいずれにも適した商品です。 生産数量に限りがございますのでお申込日によっては、ご希望の商品にお答え出来ない場合がございます。 申し込みは随時受け付けておりますので、是非ともお早めのお申込みをおすすめ致します。 出荷は11月中旬頃からの予定となります。 柿太郎とは会津美里農研の販売、商標です。
柿太郎の出荷用外箱の荷姿です。 粕取り焼酎で渋を抜いた,最高級の柿が詰められております。 標準5K詰、入れ数は13個詰・16個詰・18個詰の中からお選び下さい。
完全に脱渋後、再選果・選別を行った贈答用のみしらず柿です。
写真は15玉詰め(5Lサイズ)の商品となります。(収穫サイズにより6Lサイズになる場合も有ります)
大切な方への贈答用としても人気商品です。
西村早生柿とはどんな柿でしょうか? 西村早生柿は元々和歌山県等で栽培されていた柿です。 福島県の会津地方で本格的に栽培されたのは、まだ三十年少し前と歴史の浅い甘柿です。 会津地方で営利栽培されている、数少ない甘柿てす。
早生の柿なので9月中旬には色が付き収穫する事が出来るように成ります。 会津には、他に甘柿がありますが、形も良く豊作形の美味しい甘柿です。
日本一大きな梅として全国に広く知られています高田梅。 その大きさは、「ゴルフボールにも匹敵する大きさ」と良く言われます。 私たちの収穫した高田梅を実際にゴルフボールと比較してみた所、なんとゴルフボールよりも一回りも二回りも大きいのです! 皆さんはこんな大きくて実の豊かな梅、食べた事ございますか? 高田梅の歴史は古く、地元では昔から各家庭で漬物などとして口にされてきました。実を割ってみると、ご覧下さい。 こんなにも種が小さく、肉厚な果肉です。古い言い伝えでは、室町時代に会津高田町を訪れた旅の僧が豊後(現在の大分県)の梅をこの土地に植えたのが起源とされております。 豊後梅とは梅と杏を掛け合せた品種で、他の梅よりもとても大振りな実をつけることで知られております。この言い伝えが真であるならば、高田梅は豊後梅の血筋を受け継いだ改良種ということになります。 現在では会津高田町は3つの町が合併し「会津美里町」となりましたが、 地元の名前「高田」を残したいという私たち地元の強い気持ちで、「高田梅」という品種を後世に残していきたいと思っています。 長年広く愛されてきた高田梅がこれからもずっと皆様のご家庭に届くように、 大事に大事に育てていきたいと思います。
日本一大きな梅として全国に広く知られています高田梅。 その大きさは、「ゴルフボールにも匹敵する大きさ」と良く言われます。 私たちの収穫した高田梅を実際にゴルフボールと比較してみた所、なんとゴルフボールよりも一回りも二回りも大きいのです! 皆さんはこんな大きくて実の豊かな梅、食べた事ございますか?
高田梅漬けの作業は、全て手作業で行なっております。 収穫した高田梅を1個ずつ食べやすい大きさに小割りし白梅酢、赤紫蘇、塩、氷砂糖で漬け込んだ商品です。 合成着色料や保存料を一切使用していない商品ですので、年代を問わずお増し上がり頂けます。
「いつもジューシーに実ったあま~い柿に病み付きです。これからも毎年食べたいと思ってます」
「最初は知り合いへの贈り物で購入しましたが、その知り合いがあまりにも美味しいと言ってくれたので自分でもよく買ってます。」
「毎年こちらで買った梅で梅酒を作ってます。お酒はあまり飲まない私ですが、これだけはどうしてもすすんでしまいます。本当に美味しいです。」
「父がこちらの梅が好きでよく送ってもらっていました。近年では毎年父とこの梅漬けで一杯やるのが恒例です」
※お客様の承諾を得てこちらに掲載させて頂いております。